2008年02月24日
公務員の残業ってほんとはあるの?
ノルマもないし残業もないし、安定はしているし・・・
という理由で公務員を志望する人も多いと思います。
しかし、ノルマはなくても、配属された部署によっては、
びっくりするくらい大量の仕事を抱えることは公務員でも
よくあることです。
霞ヶ関の各省庁や県庁、市役所など、いつまでも執務室に
明かりがついているところがあると思いませんか?
残業がない配属先もありますが、年中深夜まで残業している
部署もたくさんあるのです。
しかも、国家公務員の場合はわからないのですが、最近は
どこの地方自治体もかなりの財政難で、残業手当の予算が
なくなってしまうと、待っているのは
やはりサービス残業です。
公務員にサービス残業があることを公言している
地方自治体はないと思いますが、
それはサービス残業をしている事実が書類に残っていない
だけの話です。
書類に残っていなければ、残業したことには
ならないのです。
「残業を命令したわけでもないのに勝手に職場に
残って勝手に仕事をしているだけ」という扱いに
なります。
つまりサービス残業は、給与を払うべき仕事を
していることにはならないという扱いです。
財政難の地方自治体が多いこの時代、サービス残業は
表向きには存在しませんが、
実際には蔓延していると言っていいでしょう。
国家公務員の場合も、残業代がきちんともらえるのか
サービス残業になってしまっているのかは
よくわかりませんが、とても忙しいところが多いのは
確かです。
しかし、定時に帰れる部署があるのも確かです。
こればかりは、残業だらけの部署に配属されるか、
残業のない、あるいは少ない部署に配属されるか、
これはもう運、としかいいようがありません。
人事異動の度にライフスタイルが大きく変わるかも
しれない、と覚悟しておきましょう。
次は公務員の給料について考えてみたいと思います。