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2008年02月26日

公務員と給料2




 一般の会社の給料を調査して、
その調査結果をもとに、人事院が「人事院勧告」と
いうものを出します。


全国の公務員の給料はその「人事院勧告」がベースと
なっています。


今までは大人数、100人以上の規模の会社の社員の
給料を調査対象にしてきましたが、


最近になって、従業員が50人以上の会社も調査対象と
なりました。


これにより、大きな会社だけではなく、より一般的な
給料の額が調査結果となり、
「人事院勧告」に影響するようになりました。


そして都市部での景気が上向きとされている今、
公務員離れが進んでいるのには、
公務員の給料額も関係しているように思えます。

公務員採用試験を受験しようという人が減ってきて
いるのです。


現在の公務員の給料は、大企業の給料に比べると
やはり見劣りがするようです。


それでも給料の額よりも安定した職を求めて公務員を
目指す人も多くいますが、一時期に比べると、
公務員離れは確実に進んでいます。


それは給料の面だけではなく、やりがいのある仕事を
求めて、華やかな仕事を求めて、
という志望理由もあるのかもしれません。


特に事務職の場合、公務員は給料だけでなく、
安定感のある分、仕事も地味だという印象が
あるのでしょう。


確かに公表されている資料だけで見れば、
公務員の給料やボーナスは、大企業の給料やボーナスに
比べるとかなり地味に思えます。


しかし、公務員の事務職の場合は、いろんな公務
にかかわることができますし
(かかわらなければならない、とも言えますが)
いろんな経験もできます。


ある意味では、事務職の公務員とは、
安定した給料がもらえて、
しかもとてもエキサイティングな仕事に就ける可能性が
ある、とも言えるのです。


しかし、配属先によってかなりの差がありますので、
全ての職場で「面白い!」「やりがいがある!」と
感じてもらえるかはわからない、
というのが弱みかな、という気はします。



次は公務員になるには?について考えてみたいと思います。




kokoumu at 23:41 │Comments(0)TrackBack(0)clip!公務員って? 

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