2008年06月22日

公務員の気になるボーナス4

公務員のボーナスは、いつも支給日にテレビ等で
報道されます。


そして若手公務員はいつもその報道を見て


「こんなにボーナスは貰ってない!」


と感じることでしょう。

報道されているのはあくまで平均額であり
報道されている金額を全員が貰っているわけでは
ありません。


若手職員に実際に支給されるボーナスは
報道されている額の6割もあればいいところ、
といった感じではないでしょうか。

入社時すぐのボーナスはもっと少ないことでしょう。


大手企業の若手職員と比べると、あまりに少ない額に
感じるかもしれません。


しかも、最近は地方公務員も成果主義の導入で、
みんなが同じ額のボーナスを貰えるとは
限らなくなっているところも増えています。

テレビで報道されている額程度のボーナスは
だいたいみんな貰えるものだと思っていたら
大変な間違いです。


これから公務員になろうと思っている人は、
テレビで報道されているような額のボーナスを
手に出来るのは、公務員になってから15年〜20年は
先のことと思っておいたほうがいいでしょう。



しかも公務員の給料はまだまだ民間に比べて高い、
という批判がありますのでこれから平均額自体が
下がっていくことも考えられます。


それでも確実にもらえることには変わりありません。

公務員という職業はボーナスという面からみても
まだまだ安定していると言ってもいいのでは
ないでしょうか。


しかし大企業に就職しようとしている人からみると
公務員はもはや全く魅力のない職として
捉えられているかもしれません。


次は公務員と扶養手当について考えてみたいと思います。





kokoumu at 21:54│clip!公務員とお金