2008年07月13日

公務員の社会人枠について3

「職務経験者」と表現されることが多い公務員採用
試験の社会人枠ですが
募集を行っているところも今まで一度も募集を
行っていないところもあります。

これは採用試験を担当する部署が決めることではなく
人事担当課が決めることなので、
人事担当課の方針によって社会人枠での公務員採用試験
があるところとないところが決まります。


しかし現在は、都市部の景気回復により公務員離れが
進んでいるので、今まで「職務経験者」、
つまり社会人枠での公務員採用試験を行ったことのない
ところでも、社会人枠の公務員採用試験を始める
ところが増えてくるかもしれません。


今後社会人枠の公務員採用試験がますます増えてくるかどうかは、景気の動向と人事担当課の人事配置の方針
次第です。


景気がよくなればなるほど公務員離れは
進むでしょう。
かつてのバブル景気とは違い、優秀な人材の取り合いに
なっているので、初任給を上げる企業が増えている
のです。


公務員採用試験の試験案内に記載されている初任給の金額は、それに比べるとあまりに見劣りがしますし、
どんなに安定した仕事でも、お役所仕事ばかりでは
面白そうに見えない、という理由もあるのでしょう。

そんな理由から、景気がよくなればなるほど、
「安定した職業」というイメージがウリの公務員の人気
は下がってきます。

すると社会人枠での公務員採用試験を行うところが
増えてくるかもしれません。

大阪での小学校の教員の社会人枠の年齢制限が40歳と
大幅に引き上げられたことも記憶に新しいですね。


自分が公務員として採用されたいと思っているところの採用情報のホームページで
常に情報をチェックしておくとよいでしょう。



次は公務員にも中途採用がある?です。