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公務員って?

2008年06月30日

みなし公務員とは?4

この言葉をきいたことがあるでしょうか?

公務員と「みなす」ということですから、公務員という
わけではありません。

しかし、公益性の高い仕事に従事している人は
みなし公務員とされ、公務員ではないにも関わらず
収賄罪なども適用されるようになります。


もちろん、守秘義務も課せられます。


つまり公務員ではないけれど公益性の高い仕事に従事
しているということで、
公務員と同じ懲罰が課せられるのです。


例えば、最近、駐車違反の取締りを警察が外部団体に
委託できるようになりましたが彼らもみなし公務員と
なります。


つまり、駐車違反に関する駐車監視員とのトラブルは
あまり度が過ぎた場合によっては、公務執行妨害罪
ということになります。


また、相手は駐車違反の取締りを委託されているだけの
民間人だから、
簡単に買収できるのでは・・・と思っていると、
あっという間に贈賄罪となってしまいます。


公益性の高い仕事に従事しているといっても
その公益性の高い仕事、というのが実にいろいろな
種類がありますので街のいたるところで

思わぬ人がみなし公務員であることも多いのです。


公務員ではないのですが、公務員とみなされている
わけですから、
うっかり公務執行妨害罪、贈賄罪などに触れてしまう
事例も、実は多いのかもしれません。


またみなし公務員とされている人自身もうっかり
守秘義務を怠ってしまったり、
収賄罪に触れてしまったりする例もあると思われます。


 
次は公務員を志望する際の年齢制限について考えてみたいと思います。



kokoumu at 22:26|Permalinkclip!

2008年02月27日

公務員になるには?3




公務員になるには、公務員採用試験を受験しなければ
なりません。


公務員にもいろいろな種類がありますので、
公務員になるには、どの公務員になるかによって、
それぞれの採用試験に合格しなければなりません。


国、つまり国家公務員の場合は、最終合格してからも
まだ各省庁での採用面接があります。


ここで採用内定、とならない限り、どんなに採用試験で
最終合格しても国家公務員にはなれません。


県庁などの公務員になるには、最終合格イコール
採用内定のところと、そうではないところがあるので、
試験案内をよく読むことが大事です。


試験案内をあまり読まずに採用試験を受験する人が
いますが、公務員になったら、
試験案内以上に細かくて面倒な文書を読み込まなくては
いけません。


試験案内程度のものは、隅から隅まで目を通す習慣を
つけておくと公務員に採用されてから法律や条令、
規則を読むときに少しは楽です。



国家公務員、地方公務員、ほかにも公立病院、公立学校、
警察官、消防士、自衛隊、全て公務員です。


公務員になるには、まず、どの種類の公務員になるかを
考える必要があります。

公務員になるには、受験資格を満たしていて、
試験日が重なっていなければ、国家公務員と地方公務員、
などの併願をしての受験もできますので、
いろいろな試験案内の受験資格と試験日をよく読んでみる
ことが大事です。


ほとんどの人が、国家公務員と地方公務員、
地方公務員と警察官、などいくつも併願して
受験しています。


公務員になるには、いくつも併願して受験したほうが
それだけ最終合格する確率も高くなります。

ただし、最終合格する人は併願先にいくつも
最終合格できるけれど、最終合格できない人は
いくつ併願しても一つも最終合格できない、
というパターンも多いようです。


どこも優秀な人材の取り合いになっています
ので、仕方のないことかもしれません。  




次は公務員試験について考えてみたいと思います。





kokoumu at 23:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2008年02月26日

公務員と給料2




 一般の会社の給料を調査して、
その調査結果をもとに、人事院が「人事院勧告」と
いうものを出します。


全国の公務員の給料はその「人事院勧告」がベースと
なっています。


今までは大人数、100人以上の規模の会社の社員の
給料を調査対象にしてきましたが、


最近になって、従業員が50人以上の会社も調査対象と
なりました。


これにより、大きな会社だけではなく、より一般的な
給料の額が調査結果となり、
「人事院勧告」に影響するようになりました。


そして都市部での景気が上向きとされている今、
公務員離れが進んでいるのには、
公務員の給料額も関係しているように思えます。

公務員採用試験を受験しようという人が減ってきて
いるのです。


現在の公務員の給料は、大企業の給料に比べると
やはり見劣りがするようです。


それでも給料の額よりも安定した職を求めて公務員を
目指す人も多くいますが、一時期に比べると、
公務員離れは確実に進んでいます。


それは給料の面だけではなく、やりがいのある仕事を
求めて、華やかな仕事を求めて、
という志望理由もあるのかもしれません。


特に事務職の場合、公務員は給料だけでなく、
安定感のある分、仕事も地味だという印象が
あるのでしょう。


確かに公表されている資料だけで見れば、
公務員の給料やボーナスは、大企業の給料やボーナスに
比べるとかなり地味に思えます。


しかし、公務員の事務職の場合は、いろんな公務
にかかわることができますし
(かかわらなければならない、とも言えますが)
いろんな経験もできます。


ある意味では、事務職の公務員とは、
安定した給料がもらえて、
しかもとてもエキサイティングな仕事に就ける可能性が
ある、とも言えるのです。


しかし、配属先によってかなりの差がありますので、
全ての職場で「面白い!」「やりがいがある!」と
感じてもらえるかはわからない、
というのが弱みかな、という気はします。



次は公務員になるには?について考えてみたいと思います。




kokoumu at 23:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2008年02月20日

公務員と税金4




公務員のお給料は、もちろん税金から賄われています。
国民から集めた税金をお給料としていただくことで
地域の人々、そして日本全体のために尽くすのが
公務員なのです。


また公務員の仕事や事業にも、税金が使われています。
道路を作る、道路を修理する。

これらも税金で行われます。

また公立病院を運営する、少子化対策に取り組む・・・
これも税金を使い、公務員が取り組む仕事です。


他にも、警察官、消防官、自衛隊員、みんな税金を
お給料としていただきながら、
地域の人々のために、そして日本全体のために
尽くしています。



税金がどのように配分されるかは、国会によって
決められます。


そして各省庁、それから各地方自治体へと配分されます。
配分された税金は、県庁や市役所への税金収入と共に
予算として
さらに各課、各事業に配分されていきます。


税金の流れを追いかけてみると、とても複雑に
絡み合っているのがわかります。


少し複雑すぎるのでは、そして余計な手間がとても多い
のでは、という感もありますが、各省庁は超巨大組織
なので、これも仕方のないことなのかもしれません。



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もう少し、スムーズに事務が流れるように見直せば
いいのに・・・といっても、
すぐには変わらない、いえ変われないのではないでしょうか。


それは各地方自治体も同じです。


外から見れば、どうしてそんな回りくどいお金の処理の
仕方を・・・と思われがちですが、
これも全て法律や条例、規則にのっとって
行っているので、職員の一存ではどうにもならないのです。



もう少し効率のいい方法があるはずだ、と思う職員も
いるはずなのですが、たくさんの決まりごとに縛られて、
予算と名を変えた税金が今日も窮屈そうに
公務員の仕事の中を流れていくのです。



次は公務員と人事異動について考えてみたいと思います。


kokoumu at 00:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2008年02月18日

公務員の仕事4



公務員とひと口に言っても、その仕事は実に多岐に
渡ります。


自衛官も公務員ですし、役所で書類仕事をしている人も
同じ公務員です。



公立病院の医師や消防士の仕事をしている人も公務員です。


公立学校の教職員もみんな公務員です。

こう考えると、日本中でかなりの人数の公務員が
存在することになります。



しかし公務員の仕事、と聞いて普通一般に頭に
思い浮かぶのは、事務仕事なのかもしれません。


法律や条令、規則にしたがって進めていく仕事なので、
多少窮屈ではあります。


地方自治体では、かなり財政的に厳しくなっている
ところがほとんどです。


ところで、最近は公務員の事務仕事もパソコンがないと
進まない、という感じになってきています。



独自のシステムを取り入れている場合は
その操作に慣れないといけませんし、ワードやエクセルを
使いこなしたりすることも必要になってきます。


公務員の大事な仕事として、最近は「情報公開」も
含まれるようになってきましたので
仕事はますます増える一方です。



また、公務員の事務仕事と言っても、どこの公務員に
なるかによって、まったく別の職に就いたかのような
差が出ます。


自分の仕事として公務員を選ぶ際には、どこの公務員に
なるのか、


どんな職種の公務員になるのか、


そしてどんな仕事が待っているのか、


じっくり検討することが大事になってきます。


市役所なのか、県庁なのか、国の各省庁なのか。


また消防職員なのか、県立病院の医療スタッフなのか
警察官なのか、自衛隊なのか。


公務員の仕事の世界は、とても広く、そしてとても
深いものなのです。




次は公務員の税金について考えてみたいと思います。






kokoumu at 15:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2008年02月17日

公務員って安定してる?3


公務員採用試験を受験する理由の一つに、
「安定した職業だから」というのがあります。



確かに公務員になれば倒産の心配はありませんし,
身分も安定しています。


(しかし、財政が破綻して大幅にお給料面や
勤務条件が厳しくなる場合は今後十分ありえます。
今でも破綻しかけている地方自治体はいくらでも
あるのです)


ですから、世の中が不景気になればなるほど安定した
職業である公務員になりたいと考える人が増え、


逆に景気がよくなると、安定した職業であっても、
公務員になりたいと考える人は少なくなります。


やはり大手企業に比べれば給与面では明らかに
見劣りがするからでしょう。


公務員の仕事は安定はしていても仕事内容は地味で
華やかさもありませんし、景気が良くなればなるほど、
やりがいを求める人や、やりたいことがある、
他に魅力を感じる企業がある、と思う人は
大手一般企業を選びます。


景気が良くなると、どうしても、安定している職業である
というだけの理由で公務員になりたいと思う人が
減ってくるのです。


それでもやはり、公務員は人気職種であることには
変わりありません。


安定している公務員という職業がやはり1番だという考えは、
どんなに景気が良くなっても健在ではあります。


しかし、今では公務員も、「安定している職業だから」
という志望理由では、まず合格はできなくなっています。


公務員採用試験では、人物重視の傾向がどんどん
強まっています。


公務員にになってなにがしたいのか、自分には何ができて
皆様の役に立てるのかを面接試験ではっきり答えられないと、
とても合格できないでしょう。


公務員の種類によっては、未だに出身大学で判断する
ような古い体質のところもあるようですね。


が、良い大学を出ていれば確実に優先的に公務員になれる、
という時代はとうの昔に終わった、というところの方が
多いのが最近の公務員試験の傾向ではないでしょうか。


次は公務員の仕事について考えてみたいと思います。



kokoumu at 16:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!